マリボウルの誕生は謎につつまれています。一説にはドイツの吹きガラスが19世紀にフィンランドに渡ったものとも言われていますが、19世紀末にイッタラで製造されるようになりました。
一旦マリボウルの製造は途絶えますが、マリメッコの創設者であるArmi Ratiaの依頼により、1960年代から再び生産されるようになります。
今ではカラーとサイズのバリエーションが豊富で、プレゼントやコレクターのアイテムにもなっている人気シリーズです。
- ブランド: iittala(イッタラ)xマリメッコ(Marimekko)
- 容量: 120ml
- サイズ: φ約9.5cm、高さ約12cm
- 素材: 無鉛ガラス
- 原産国: フィンランド
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